最初に自分の安全を確保する
暴力、威圧、飲酒強要、個室への移動要求などで危険を感じたら、証拠を集めるためにその場へ残らないでください。店員や周囲の人がいる場所へ移動し、相手との距離を取ります。
差し迫った危険がある場合は110番、負傷や意識障害などがある場合は119番へ連絡します。サービスのサポート対応を待つことより、現実の安全確保を優先してください。
事実を時系列で記録する
安全な場所へ移動した後、日時、店舗、取引番号、相手の表示名、起きたこと、退出時刻を時系列で記録します。記憶が新しいうちに、自分が見聞きした事実と推測を分けて書きます。
アプリ内メッセージや取引画面など、正当に閲覧できる記録は削除せず保全します。相手の個人情報を不必要に集めたり、端末へ侵入したりする行為はしてはいけません。
公式サポートへ取引単位で報告する
PATOとneneruのアプリや公式案内にある通報・問い合わせ経路を使います。取引番号と時系列を添え、どの規約違反が疑われるか、どの対応を求めるかを簡潔に伝えます。
SNSのDMや検索で見つけた非公式アカウントではなく、公式サイトから連絡先を確認してください。受付日時、問い合わせ番号、回答内容も自分の記録に残します。
金銭の相違は表示額と入金を分けて示す
ポイント、延長、精算、振込に相違がある場合は、感覚的な不足額だけでなく、活動画面、精算申請、銀行入金を分けて示します。どの時点で差が生じたかが分かると確認が進みやすくなります。
アプリ外の現金授受を提案された場合は応じず、その提案自体を運営へ報告します。規約外取引を後から記録しても、公式な精算として扱われる保証はありません。
SNSでの公開より正式な相談を優先する
被害や不満をすぐ公開したくなる場合でも、相手の氏名、顔写真、電話番号、勤務先などを投稿すると、プライバシー侵害や別の紛争を生む可能性があります。まず公式通報と公的相談を利用します。
ネット上で売春目的の誘引や脅迫など違法性が疑われる情報に接した場合も、自分で相手を追跡せず警察へ相談してください。危険な情報を引用・再投稿して拡散しないことも大切です。
報告後の生活と心身も整える
トラブル後は、アカウントのパスワード、公開範囲、ブロック設定、今後の予定を見直します。必要なら活動を休み、信頼できる人へ状況を共有してください。
強い不安や不眠が続く、けがや体調不良がある場合は、医療機関や公的な相談窓口を利用します。早く活動へ戻ることより、回復と安全を優先しましょう。
- 危険な場所から離れる
- 事実と記録を保全する
- 公式サポートと必要な公的機関へ連絡する
- 個人情報をSNSへ拡散しない